会社を辞めたオヤジの第二の人生

どこか夫婦水入らずで旅行でも行こうか

仕事を56歳で辞めると決意したのは、老後の貯金と今の生活の蓄えが十分にあったからです。

妻はこれまでの間、私の給料を一生懸命貯金していました。
毎月どれくらいしているのかなど、常に報告してくれていたので知っていました。

実は私は仕事ばかりの人生を歩んでいるのを悪く思い、
30代後半からお小遣いを貯金していました。

言わば妻に内緒のへそくりですね。

へそくりをどうしよう

妻や夫に内緒でへそくりしている人は、世の中に結構な高確率で居るとテレビで見ました。

妻と一緒にそのテレビを見ていて、私は少しビクビクしましたが、
普段の生活からして貯金していないと思っていたと思います。

そんな私のへそくりは3桁の額です。

よくぞここまで貯めれたなと自分でもビックリしています。

この貯金の使い道は、退職したら妻を喜ばせる為に使いたいと思っていました。

だから退職した今、妻に「旅行にでもゆっくり行こうか」と伝えれたのです。

妻と旅行をいきたい

妻は貯金もある程度あるし、これまで旅行と言う旅行に行ったことが無かったので、
とても喜んでいました。

出来れば娘も一緒に誘ってと思ったのだが、娘に話すと仕事で都合が合わないと断られました。

そして「せっかくなんだからお母さんと行ってきたら?」と、
きっと気を使っての言葉なんだと思います。

妻と二人きりで何処かへ旅行するのは、結婚してから一度もありませんでした。

新婚旅行も行っていなかったから、まだ付き合っていたときに一度行ったっきりになります。

妻と行き先を相談していたのだが、二人とも揃って京都と答えました。
やっぱり金閣寺

やっぱりこの歳になって、海外などのバカンスは体力的にも辛い。

出来れば国内でゆっくりと温泉に入って、50代らしい旅行を楽しみたい。

特にお寺が好きだからという理由ではなくて、美味しい食べ物と
ゆっくり温泉がある場所と言ったら京都だからです。

妻と付き合っているとき、実は京都に一度行ったことがあります。

一泊二日の旅行でしたが、当時は今のように交通の便や施設が良くなかった。

景色を見に、そして修学旅行で行った事があった場所だったからと言う、
良く分からない理由で選びました。

私達夫婦にとって思い出の地、だから京都にまた行きたいと思いました。

旅行を計画したのは自分だから、宿や何処に行くのかなど、
パソコンで全て自分で手配しました。

今は昔と違って温泉宿がすごく安いのに驚きました。

こういうサイトもありました。
京都の安い宿

キャンペーンとか利用したり、旬な時期をずらすとビックリするくらい安いんですね。

既にお金も私のへそくりで払い、後は持っていく物を準備するだけです。

出張慣れした私は、かばんに荷物を自分で詰め込みました。

妻のかばんが無かったので、一緒に買いに行ったりと、
気分はまるで若かったあの時の自分です。

全て自分持ちの私に対し、妻は終始驚いていました。

それもそのはずですよね。

私にへそくりがあると思っても居なかったんですからね。

出発するまで少し時間があるので、準備するのはちょっと早いと思うんです。

だけど旅行なんて何十年も行っていなかったから、妻はワクワクしているみたいです。

京都の旅行雑誌を購入し、一緒に何処を回るかチェックしたり、
まるで仲の良いカップルのようです。

退職したので私は時間をゆっくり使う事が出来るので、
三泊四日と長く旅行期間を作りました。

もう少し長い期間滞在しようかと思ったんだが、違う場所にも旅行を
今後行きたいって思っているから、京都へはこの期間が良いかなって思いました。

私が昔行った京都、今は全く景色も町並みも違っているんだろうな・・・。

とにかく自分へのご褒美と妻への感謝の気持ちを込めて、旅行を楽しみたいと思います。

やっぱり醍醐味は美味しい料理ですよね。
何処のお店が人気なのか、パソコンでちょっと検索してみたいと思います。

例えば、京料理の「やまの」っていうところは美味しそうだな。
京料理の「やまの」のHP

お金の事をこのときばかりは気にせず、美味しそうと思ったら行ってみたいと思います。

遠足が待ち遠しい子供のように、最近は旅行の事を考えて眠れずに居ます。
自分だけかと思ったら、実は妻もここ最近、寝不足が続いているそうです(笑)

夫婦揃って似たもの同士でした。